トップページ > 阪急学園の概要 |
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学校法人 阪急学園本部 |
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〒663-8106 西宮市大屋町28番21号 阪急幼稚園西棟3階
TEL:0798-66-0889 FAX:0798-66-0589
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昭和30年(1955年) |
創業者である故・松本初實が、これからの日本における幼児教育の必要性を感じ、西宮市大屋町に阪急幼稚園を創設し、初代園長に就任する。 |
昭和39年(1964年) |
西宮市段上町に段上幼稚園を設立。松本初實が園長に就任する。 |
昭和56年(1981年) |
文部省より学校法人阪急学園として認可を受け、松本善實が理事長に就任する。 |
平成7年(1996年) |
阪急幼稚園新園舎増築工事完了。 |
平成10年(1999年) |
西宮マリーナパークにいるか幼稚園を設立。松本善實が園長に就任。 |
平成14年(2003年) |
阪急西宮北口駅前に駅前なでしこ保育園を設立。矢嶋喜代子が園長に就任。 |
平成22年(2010年) |
保育園新園舎完成。阪急幼稚園西隣に移転し幼保一元化。
園名を「なでしこ保育園」に改名 |
平成23年(2011年) |
段上町に段上認定こども園 きりん園として開園する。 |
平成27年(2015年) |
きりん園に変更。民間保育園となる。 |
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現在西宮市内に3つの幼稚園を運営し、教育・保育情報の共有をはかりながら、より高質な幼児教育を提供できるよう努力しております。また、幼稚園同士の交流を深めることで、子どもたちはもとより教師にも刺激を与え、互いに切磋琢磨する中で、より良い幼稚園をつくってゆきたいと思っています。
また、共働き夫婦の支援としての延長保育や、地域の子育て支援のための施設整備にも積極的に取り組んでおります。 |
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昭和30年 |
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松本 善實 |
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西宮市大屋町28番18号 |
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50年以上の歴史を持つ伝統のある幼稚園です。シンボルツリーのメタセコイアを始め園内には沢山の植物があり四季の移り変わりも楽しめます。時計台のある園舎は、幼稚園のシンボルであると同時に、地域の幼児教育のシンボルとして認めていただけるよう努めています。 |
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昭和39年 |
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松本 紀子 |
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西宮市段上町8丁目9番13号 |
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西宮市の中心地と隣接しながら、今も田舎の風景が残る段上町で開設されている幼稚園です。周囲の自然を保育に積極的に取り入れ、子どもたちに自然の素晴らしさを感じてもらいたいと思っています。園舎には、学校法人阪急学園のシンボルである時計台があり、子どもたちを優しく見守っています。 |
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平成10年 |
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松本 陽介 |
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西宮市西宮浜4丁目13番2号 |
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西宮市の南西に位置する西宮浜内のマリーナシティーに、平成10年に開設された学校法人阪急学園3つ目の幼稚園です。元々は埋め立て地なのですが、今では木々も茂り自然の環境に近づいてきました。園庭にはダンゴムシ、池にはメダカ、軒にはツバメが巣をつくり、自然も教材にしながら楽しい保育を行っています。 |
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平成14年 |
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桝田 美津穂 |
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西宮市大屋町28番8号 |
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法人としては別ですが、なでしこ保育園も
学校法人阪急学園グループとして交流を持っています。 |
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平成23年 |
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佐藤 匡子 |
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西宮市段上町8丁目9番13号 |
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段上幼稚園と同じ敷地内に0、1、2歳児の子どもたちをお預かりし、保育園としての機能を担います。幼保一体の保育を展開して参ります。 |
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「食の崩壊」等と言われる昨今、子どもたちを巡る食環境の悪化が懸念されます。学校法人阪急学園では、週3回の給食がありますが、数年前より有機野菜を積極的に給食に取り入れ、子どもたちの健康な体づくりにも注意をはらうと同時に、保護者と共に学ぶ「食育」にも力を入れてきました。
そして、このような流れの中で、有機野菜を子どもたちにもっと気軽に食べてもらえるよう、平成13年、神戸市北区に約5000坪の農園をつくり、有機農法の専門家・加辺達士が農園長となって、本格的に野菜作りが始まりました。現在、この農園で穫れた栄養満点の野菜を各幼稚園の給食で使っているのと同時に、子どもたちの農業体験の場としても活用しています。
将来的には「なでしこ農場」ブランドの有機野菜を低価格で販売することも計画中です。 |
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学校法人阪急学園では、より広く学園の経営理念や教育方針を知っていただくために、広報誌を発行しております。学園理事長の松本善實が時事問題から読み解く、現代社会における教育の課題と思いを綴ったエッセイ「教育春秋」や、毎回各界の素敵なゲストからいただく教育に関する提言。また保護者の方からも寄稿いただく「親の願い」、「先生のひとりごと」など、学園の事、子どもたちの事、現代の子育て事情などがわかる情報誌になっています。
購読をご希望の方は、メールでお知らせください。 |
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