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ネオクラシック様式を取り入れた時計台のある園舍は、阪急幼稚園のシンボルであると同時に、地域のシンボルとして親しまれています。
また、生きた化石と言われる木「メタセコイア」は阪急学園のシンボルツリーです。園舍の設計では、この木と建物の調和が計られ、吹き抜けから見上げるメタセコイア、そして枝の隙間からの木漏れ日は、子どもたちの心を癒してくれる事でしょう。 |
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子どもたちの育つ環境として、目に見えないところにも気を配っていきたいと思っています。 |
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園のシンボル、メタセコイアの木。
園庭には沢山の樹木や草花が植えられ、子どもたちに季節の移り変わりを教えてくれます。 |
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大地には微小な電位があり、それによって植物の育成、保存、そして人の心身の健康にも影響を及ぼすと言われています。この自然界にある電位差を調整し安定させるのに、木炭の誘電効果が役に立つのです。阪急幼稚園の園庭には、この炭埋が行われています。また、一部建物の床下にも木炭入りの袋を設置してあります。 |
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西洋のお城をモチーフにした複合遊具を始め、安全を第一に考えながら、「遊び」を通して子どもたちが基礎体力と危険回避能力を身につけられるような遊具を園庭に配置しています。 |
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