保育の考え方
園長からの挨拶
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「こどもは親から、親はこどもから学ぶ」という言葉がありますように、親と個は子育てを通じて一緒に成長するものです。私たちはその言葉を胸に、子育てのお父さん、お母さんも支援していきたいと思っています。そして、私たち自身も一緒に成長していきたいと思っています。
園長 松本 善寛
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- 園庭には沢山の樹木や草花が植えられ、子どもたちに季節の移り変わりを教えてくれます。ボディペイントで遊ぶ子どもたち
- 外国人教師と英語あそび
- 給食風景
- 食育セミナー:家庭での子育ての中心となるお母さんを支援するために、各種セミナー等のイベントを実施しています。
教育方針
- 学園理念
- こどもはみんなすばらしい
- 保育目標
- 1.自分で考えて行動できる人に
2.自分の行動に責任をもつ人に
3.自分も人も大切にする人に。 - 立腰教育
- 姿勢を正す事。これが、教育の基本と考えます。腰骨を立て、良い座り方をする事で、集中力も高まり、やる気が湧いてきます。
「立腰」で、健康でやる気のある子どもに育てたいと思います。
教育目標
自立心とやる気を育てる
やさしさ(愛)のある子どもを育てる