保育の考え方
園長からの挨拶
西宮市のほぼ中央に位置する大屋町にあり、創立50年以上の歴史のある幼稚園です。阪急幼稚園は同年代の子どもたちと、遊び、学ぶ、集団生活の第一歩でもあります。いろんな経験をする中で、それぞれの子どもたちの個性の輝きを見つけ、それを伸ばし、毎日明るく元気に楽しく活動できる子どもになってほしいと思っています。
「こどもは親から、親はこどもから学ぶ」という言葉がありますように、親と個は子育てを通じて一緒に成長するものです。私たちはその言葉を胸に、子育てのお父さん、お母さんも支援していきたいと思っています。そして、私たち自身も一緒に成長していきたいと思っています。
「こどもは親から、親はこどもから学ぶ」という言葉がありますように、親と個は子育てを通じて一緒に成長するものです。私たちはその言葉を胸に、子育てのお父さん、お母さんも支援していきたいと思っています。そして、私たち自身も一緒に成長していきたいと思っています。
園長 松本 善寛
- 園庭には沢山の樹木や草花が植えられ、子どもたちに季節の移り変わりを教えてくれます。ボディペイントで遊ぶ子どもたち
- 外国人教師と英語あそび
- 給食風景
- 食育セミナー:家庭での子育ての中心となるお母さんを支援するために、各種セミナー等のイベントを実施しています。
教育方針
- 学園理念
- こどもはみんなすばらしい
- 保育目標
- 1.自分で考えて行動できる人に
2.自分の行動に責任をもつ人に
3.自分も人も大切にする人に。 - 立腰教育
- 姿勢を正す事。これが、教育の基本と考えます。腰骨を立て、良い座り方をする事で、集中力も高まり、やる気が湧いてきます。
「立腰」で、健康でやる気のある子どもに育てたいと思います。
教育目標
自立心とやる気を育てる
やさしさ(愛)のある子どもを育てる